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スリッパを草履に変える家庭内ぞうり育で守る子どもの健康

おしゃれな子ども服が流行すると同時に広まった子どものハイヒール。「健康に悪そうだけど子どもがやめてくれない」と不安を感じているお母さんも多いのではないでしょうか。

結論から言うと、その不安は大当たりです。子どものハイヒールは子どもの成長に悪影響を及ぼします。

ただ知っておきたいのは、子どもの成長に悪影響を及ぼす靴はハイヒールだけではないということ。サイズが合っていない靴も、ハイヒールと同様に子どもの成長を妨げます。

このページでは、子どもの成長に悪影響を及ぼす靴についてと、悪影響を和らげるための『家庭内ぞうり育』についてお話ししていきます。

ハイヒールやサイズの合っていない靴が及ぼす影響

ハイヒールやサイズの合っていない靴を子どもに履かせて生活をさせることで、3種類の悪影響があります。

  • 歪んだ歩き方のせいで『姿勢が悪くなる』
  • 外反母趾や内反小趾などの『足の病気』の原因に
  • 血行不良が『慢性的な体調不良』を引き起こす

上から順番に、なぜサイズの合っていない靴を履くことでこのような悪影響が発生するのかをチェックしていきましょう。

歪んだ歩き方で『姿勢が悪くなる』

ハイヒールやサイズの合っていない靴を履くことで起こり得る問題の1つは『姿勢が悪くなる』ということです。

ハイヒールやサイズの合っていない靴はスムーズな歩行の妨げとなります。歩き方が歪んでしまうので、姿勢も歪んでしまうのです。

悪い姿勢は内臓を圧迫してしまうため、正常に機能しなくなることも。姿勢が悪いということはあらゆる健康問題の原因になり得るのです。

外反母趾や内反小趾などの『足の病気』の原因に

次に、足の病気にかかってしまいやすくなるといったものが挙げられます。靴に足が圧迫されることによる骨の変形が主な原因です。

外反母趾(がいはんぼし)や内反小趾(ないはんしょうし)が有名ですね。それ以外にも、モートン病や中足骨頭部痛など、あらゆる足の病気が発生する可能性があります。

足の病気は一朝一夕で発生するものではありません。子どもが足の痛みを訴えるようになったら、早めに靴を変えてあげましょう。

血行不良が『慢性的な体調不良』を引き起こす

特にハイヒールやサイズの小さい靴で起こりやすい問題として、血行不良による慢性的な体調不良があります。

ハイヒールや小さいサイズの靴が足を締め付けることで血流を妨げられることが原因です。足の血流が滞ると、全身の血行不良に繋がります。

血行不良が引き起こす問題は、肩こりや体の痛みといった軽いものだけではありません。肥満になりやすくなったり、精神的に不安定になったりといった大きな問題を引き起こす原因になります。

スリッパを草履に変えるだけ!『家庭内ぞうり育』のススメ

ハイヒールやサイズの合っていない靴が子どもの健康に良くないとわかっても、生活を変えるとなると大変ですね。

子どもの靴を頻繁に買い換えると経済的な負担が大きくなってしまいますし、子どもが気に入っているハイヒールを「履いちゃダメ!」と言い聞かせるのもひと苦労です。

生活を変えずお金を掛けずに取り入れられる解決方法として、『家庭内ぞうり育』をご提案します。家の中で履くスリッパを草履に変えるだけで、足の健康状態を改善できます。

なぜスリッパを草履に?草履で得られる2つの健康効果

草履には健康効果があります。スリッパを草履に変えて草履の健康効果を得ることが、家庭内ぞうり育の目的です。

家の中でしか草履を履かなくても良いので、オシャレにこだわりが強いお子様でも履いてくれるでしょう。草履を1足用意するだけで良いので、費用もそんなに掛かりません。

草履の鼻緒をつかむように歩くので、外に向きがちな重心がしっかりと内側に向いてくれます。また、自然と足の指で地面をつかむように歩くため、浮いてしまいがちな足の裏がしっかりと地面に着きます。

この2つの要素のおかげで、草履を履いている間は自然と正しい姿勢で歩けるようになるのです。正しい姿勢で歩く習慣をつけると、骨が自然な形に戻りやすくなります。

草履の鼻緒が足の付け根を刺激することで血行が良くなるとも言われています。姿勢を変えるのには時間が掛かりますが、血行促進効果はすぐに感じられるでしょう。

わら草履と布草履。スリッパとして使うなら

スリッパを草履にするとして、わら草履にするか、布草履にするか。スリッパとして使う草履はどちらがいいのか悩むかもしれません。

スリッパとして使うだけであれば、わら草履でも布草履でも機能は変わりません。編んで作られているものであれば、足裏のツボも刺激できます。

それぞれのメリットをご紹介いたしますので、お好みの方をチョイスしてください。

布草履をスリッパにするメリット

オシャレにこだわりが強いお子様なら、断然布草履がおすすめです。

布草履はわら草履よりもカラフルでオシャレな物が多くなります。作り方を覚えれば好きな布を用いて草履が作ることもできます。

汚れても洗濯しやすいという点も嬉しいですね。布なので、いつも使っている洗剤や漂白剤を使って簡単に汚れを落とすことができます。

わら草履をスリッパにするメリット

わら草履のメリットとしては、外で履きたくなったらそのまま外出用にしても大丈夫ということです。

家庭内ぞうり育に成功して子どもが「草履を外でも履きたい!」と言い出した時、すぐに外出用の草履を渡すことができます。

家の中だけで草履を履くだけでも健康効果は得られます。しかし、もちろん外出時に草履を履くと、まず悪影響の大きい靴を履かなくなります。

これだけでも草履の健康効果はかなり大きくなります。それに加えて足のツボを長時間刺激できるというメリットも。

まとめ:スリッパを草履に変えるだけで体にも脳にも良い影響がある

足の健康は全身の健康に繋がります。子どもの姿勢の悪さや足の痛み・歪みに気付いたら、1日でも早くケアをしてあげてください。

草履は健康だけでなく、脳の働きを促す効果もあります。成長段階の子どもに良いあらゆる要素が詰まっている優れた履物です。

家の中で使っているスリッパを草履に変えるだけでも、草履の健康効果は得られます。一度、スリッパを草履に変えてみてください。

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